バイクでいよいよキャンプツーリングできるのか!?

キャンプ

バイクでのキャンプの準備が整ってきました。


車でのキャンプの練習すること数回。
いよいよバイクでの荷物を運ぶ準備が整いました。

なんだか緊張してきました。

キャンプツーリングですと日帰りのツーリングとは違って宿泊するための荷物や食材を運ぶ必要があります。
車だと雑にトランクに積む荷物をバイクだと考えて荷造りしないといけないのでしょう。

バイクですとキャンプ場の道中の運転も楽しめるため、楽しさは数倍跳ね上がるはずです。
山道を、風を感じながらキャンプ場に向かいます。

キャンプ場についてからも目に付くところにバイクを駐車できれば、バイクを目で楽しみながら食事もできるというとても幸せな時間となります。

とキャンプツーリングについてつらつら書き綴りましたが、今朝恐ろしいことに気が付きました。

バイクにキャリアとバッグサポートを装着した時のボルトが緩んでいました。たまたま今日確認したのですが外れそうでした。
5ミリか10ミリ長いボルトに変更が必要なようです。

エストレヤにキャリア(荷台)とバッグサポートつける【デイトナキャリア】【キジマバッグサポート】

走行中外れたら事故になっていた可能性は否定できません。
早めに気が付いて本当に良かったです。

キャンプの最低限の用具


タープ UV BDK-25 そして、焼きそば

キャンプを楽しむにはある程度、最低限の道具が必要になってくると思います。

しかしながら、私のキャンプの最終的な目標は、本当にギリギリの持ち物で楽しむことにあります。
今は純粋にキャンプを楽しむために道具がどんどん増えているため、目標とは逆の方に行っています。

小さいころ秘密基地作りに没頭した感じに似ています。

いまはテントを設営して、火を起こして、料理をしてでいっぱいいっぱいですが、ゆくゆくはゆっくりした時間を楽しめるようになりたいです。

いつかは現地で山菜を採ったり、魚を釣ったりして現地でそれを食すといった至高の楽しみまでいけると楽しいのでしょうね。

最後に


まだまだ始めたばかりですが、平日はキャンプのことで頭がいっぱいになっています。
世の中は空前のキャンプブームですが、確かにやってみると面白いです。

100人いたら100通りのキャンプスタイルがあると思いますが、キャンプ場、そしてキャンプを楽しみに来ているみなさんに迷惑のかからないよう、自分らしくキャンプを楽しみたいと思います。

まだまだ試行錯誤中ですが、DDkittyTVはがんばっていきます。

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